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コージェネレーションシステムの導入

コージェネレーションシステムの導入イメージ

目的

システム発電時の排熱を給湯や床暖房に利用し効率を高めます。

効果

家庭全体のエネルギーを 10~18%程度削減できます。(居室間歇暖房の場合)

省エネ手法

次の2つがあります。

手法1:ガスエンジンCGS

ガス駆動のエンジンによって発電機を回し、発電を行うシステムです。

star ポイント

排熱を利用することでエネルギー効率が高まる機器ですので、給湯・熱負荷が大きくなる冬期が最も省エネルギーとなる季節です。

ガスエンジンCGS(従来型給湯機付)のエネルギーの流れ

図 ガスエンジンCGS(従来型給湯機付)のエネルギーの流れ(冬期の例)

手法2:燃料電池CGS

水素H2と酸素O2を化学反応させて発電を行うシステムです。また発電時に生じた熱をタンクに貯め、給湯に利用します。現在販売されている燃料電池CGSは固体高分子形燃料電池(PEFC)CGSと固体酸化物形燃料電池(SOFC)CGSがあります。

star ポイント

家庭で必要な電気の量に合わせて、ある一定の範囲内で発電量を変えることができます。そのため、電力消費がそれほど大きくない家庭であっても無駄の少ない運転を行うことができます。

燃料電池CGS(潜熱回収型給湯機付)のエネルギーの流れ

図 燃料電池CGS(潜熱回収型給湯機付)のエネルギーの流れ(冬期の例)

効果の達成方法の例

3段階のレベルで家庭全体エネルギー削減の効果が見込まれます。(居室間歇暖房の場合)

レベル0 コージェネレーションシステムを導入しない
→ 削減効果 なし
レベル1 ガスエンジンCGSの導入
→ 10%程度 削減
レベル2 固体高分子形燃料電池(PEFC)CGSの導入
→ 16%程度 削減
レベル3 固体酸化物形燃料電池(SOFC)CGSの導入
→ 18%程度 削減